今回は、ドラゴンクエストビルダーズ2の「クルマを複数台作成する方法やメリット」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
クルマの作成方法
クルマはクリア後のからっぽ島に1台置いてあり、自由にからっぽ島内を飛び回り走り回れます。からっぽ島内だと開拓地ワープで済ますことも多く、移動にはキメラやキラーパンサーを使いがちですが(^-^;
しかし、ストーリーで訪れた「ムーンブルク島」などでは、モンスターも連れていけないので移動は不便ですよね?各島にはそざい島よりも取りやすい素材も有りますし、訪れるタイミングは何度もあるでしょう。
実はクルマは設計図でいつでも作成が可能で、材料さえあれば住人が勝手に作ってくれます。
からっぽ島に連れてきている場合は、労働力にする為に故郷の島に帰郷させておくのをお忘れなく。
クルマは各島に最大4台まで作成可能で、5台目はオブジェとして使ってください。
「1台で充分だろ」と思った方もいると思いますが、クルマには「ワープ地点になる」という大事な機能があります。このワープ機能を上手に使うことで、下記のようなメリットが生まれますよ!
クルマ複数台作成のメリット
クルマが複数台あれば、より多くのワープ地点を島に作る事が可能です。
各島にはストーリーの重要な場所にワープ地点がありますが、素材確保に向いているかと言われると違ってきます。
ですので、クルマを素材確保したい場所に置くことで、移動距離を短縮し、素材確保をよりしやすくするという訳ですね。
例えば、「ばくだんいわ、肉、わた」を集める為に作ったトゲわなトラップの場所。
はぐれメタルが確定で出る「ロンダルギアの洞窟の入り口前」にクルマを置いたりと。
このように何度も利用する可能性のある場所にクルマを置いて、ワープ地点を最大限まで作っておくと便利です。
まとめ
クルマを有効活用することで、そざい島では多く確保しにくい素材も得られやすくなります。
各島に4つ作っておいて、より素材確保がしやすい環境を作ってください。