今回は、ドラゴンクエストビルダーズ2の「はなさかの灰で桜を大量生産する方法」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
「はなさかの灰」とは?
「はなさかの灰」は、桜の木を通常のハンマーで壊すと入手できる「桜のはなびら」で作成可能です。
一つの桜の木から「桜のはなびら」が6個取れますので、フサフサ島で回収してきましょう。
桜のはなびらは、調理台で料理すると「はなさかの灰」となります。
説明分には「周囲の木を桜の木に変え 地面をわら床に変える」と書かれていますね。
名前からも察した方が多いと思いますが、このアイテムは『花咲じいさんの如く、木を桜の木に変えるアイテム』です!
「わら床に変える」という効果は、どうやっても使えなかったので無視するとして、とりあえずブナの木辺りを桜の木に変えてみようと思います。
木に桜を咲かせて見た
このようなビルダーハンマーで持ち帰ったブナの木を設置し、根元辺りに「はなさかの灰」を使います。
そして、何本ものスギの木に「はなさかの灰」を使ったら、このような景色が広がりました。
先ほどまで何もない禿げた土地でしたが、このようにライトアップされた夜桜が見られる美しい場所に!
桜の木一本から「はなさかの灰」が6個作れるので、これでいちいち桜の木欲しさにフサフサ島に行く必要がありませんね。
森林だんごで勝手に木は生えてきますし、桜の木も作り放題です。景色が一気に華やかに明るくなるので、公園や川沿いに咲かせて見るのも良いですよ。
まとめ
はなさかの灰は、春っぽい景色を作る際にはかなり便利なアイテムです。
作ったことのない方も多いと思いますし、一度お試しくださいませ!
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