【ドラえもんのび太の牧場物語】大工屋の建築/増築の効果・優先度を解説！

今回は、ドラえもん牧場物語の大工屋の「建築/増築」の効果・優先度を解説しています。

それでは、ご覧くださいませ！

大工屋の建築/増築

ドラえもんのび太の牧場物語では、「大工屋」というショップがあります。

大工屋では、木材などを渡すことで「家具・牧場用具」などの購入ができるのですが、もっとも大事なのが「建築/増築」です。「建築/増築」では、牧場の施設を新たに増築したり、増築で大きくすることができます。

建築/増築には、「各種木材、石材、鉱石」などの素材やお金が必要になります。必要素材はかなりの数になるので、道具のグレードアップで、ツルハシやオノを強化しておくことも大事です。

施設名	増築/建築の効果
のび太の家	のび太の家を広くして、料理することが可能になる。食材や料理保存が可能な冷蔵庫が追加される。
動物小屋	動物小屋を広くして、飼育できるウシやヒツジの数を増やせる。動物が子供を産めるようになる。
動物小屋のサイロ	飼い葉を貯めておくことができる建物。動物小屋とつながっていて、ここに貯めると動物小屋で取り出せる。
ニワトリ小屋	小屋が広くなって、飼えるニワトリの数が増える。タマゴからヒヨコをかえすことが可能になる。
ニワトリ小屋のサイロ	動物小屋のサイロのニワトリ版。
資材置き場	木材や石材をたくさん閉まっておける場所。収納箱の整理に役立つ。
ウマ小屋	ウマを飼うことができるようになります。ウマレースには必須の施設。
温室	牧場とは異なる季節の作物を育てることが可能になる(冬にスイカなど)

これは迷うことなく「のび太の家(広いお家)」ですね！

のび太の家を増築することで、食材から料理を作ることができます。

料理は生で食事するよりも、より高い効果を得ることが可能でレシピを得ることでより多くの料理が作成可能です。

キャラの好物を作って上げることで、効率のいい友好度上げが可能になります。キャラの友好度はイベント発生条件になっているため、夏以降は積極的に行いましょう！

そして、食材や料理を保管できる「冷蔵庫」も追加されますので、より収納スペースを増やせますね。

後の施設は余裕があれば建築したり、増築して便利な牧場生活を送りましょう！

大工屋の「改築/増築」では、多くの素材が必要になりますが、効果は大きいので積極的に行いましょう

特に「のび太の家」は、春の内にでも増築しておき、料理を友好度上げに利用しましょう。

友好度イベントで、ひみつ道具が増えたりしますからね！