今回は、ドラえもん のび太の牧場物語の「作物の育て方・必要な道具など」を解説しています。
のび太牧場は、今作のメイン拠点となる場所であり、様々な牧場体験を行えます。
それでは、ご覧くださいませ!
作物の育て方
のび太牧場で最初から行えるのは、野菜や花などの作物を育てる「農業」です!
最初は何もない土地が広がっているだけですが、クワで畑のうねを作ることで、そこに作物の種を撒くことが可能です。後は、種を撒いた畑に毎日ジョーロで水を上げれば、時間経過で作物が育ちます。
肥料を上げたり、ひみつ道具「アッとグングン」で作物の成長速度を上げることも可能です。
作物の「種・肥料」は、雑貨屋で購入できます。春の場合は、「かぶの種、じゃがいもの種、マーガレットの種、牧草の種、小麦の種」が買えますね。
また、季節ごとに育てられる野菜や花は決まっているので、春は「かぶ」、夏は「スイカ」など何が育てられるのかを把握しておくことも重要です。季節の変わり目に種は植えてしまうと、作物が枯れることになるため、種を植えるタイミングには十分に注意して下さいね。
多くの作物を育てる為にも、種は早めに購入すると良いでしょう。
作物の使い道
出荷してお金をゲット!
収穫した野菜や花は、家の近くにある「出荷箱」に入れることで、PⅯ6:00に出荷されます。
出荷後に売り上げが自分のお金として入って来るので、野菜の種の購入資金などに当てましょう。「出荷→お金を入手→種を買う→種を植える→収穫する→出荷」のループで、安定した収入を得ることができますね。
のび太牧場の畑を作物で一杯にすることを目標に、農業を頑張ってみましょう(๑˃̵ᴗ˂̵)و
そして、出荷箱には野菜以外にも、様々なアイテムを入れることが可能です。釣りで得た魚だったり、採くつ場で得た化石などを入れて、農業以外でもお金を稼いで下さいね。
美味しく食べてHPを回復しよう!
野菜は、そのまま生で食べてHPを回復することもできますが、料理をした方がより効果が高まります。料理をするには、のび太の家を大工屋で増築する必要があるため、直ぐには行えないのが難点ですね(^-^;
HPは「畑仕事・採掘」などの行動で消費され、0になると病院送りになってしまいます。
HPは「おひるね」でも回復できますが、こちらの場合は時間が経過するというデメリットもあります。時間経過すると施設が閉まったり、朝起きれないということにもなりかねないので、HPは食べて回復した方が良いです。
野菜を全て出荷していたという方は、食べる用の野菜も残しておくと便利ですよ!自分で育てた野菜でなくても、木になっている果物や、生えているキノコやタケノコを食べても良いですが(笑)
【ドラえもん のび太の牧場物語】大工屋の建築/増築の効果・優先度を解説!
まとめ
作物を育てることは、食料を得ることにもお金を得ることにも繋がっていきます
常に畑で作物が育っている状態をキープし、夢の大農園を作り上げてみましょう!