今回は、DEATH STRANDING(デスストランディング)の「自動配送ロボの増やし方・使用するメリット」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ！
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自動配送ロボを使用するメリット
自動配送ロボは、指名なし依頼でサムの代わりに配達を行うロボットです。
指名なし依頼をやるのが面倒な時は、自動配送ロボに行ってもらいましょう。
エピソード3「依頼№24」クリア後に使用可能です。
個人的にはデザインを見たときに笑いましたが、何度も見ると愛着が湧いてきますね！
ただし、サムよりも圧倒的に運搬能力が低く、道が険しいと品物が簡単に劣化します。
評価も大体はCランク程度で、品物も70％以上は劣化させて配達します(^-^;
安全なルートであれば、Bランク程度の評価も得られるので、受注の際に「予想劣化率」や「時間」を確認しておきましょう。
まぁ、どんな評価でも「いいね」はもらえますし、指名なし依頼があれば行かせておくこと。
自動配送ロボの台数の増やし方
自動配送ロボは初期だと1台ですが、特定の施設の親密度を☆4にすれば台数が増えます。
親密度は上げたい施設の依頼をこなしたり、その施設の落とし物を届けると上がりやすいです。
台数を増やす場合は、以下の施設の親密度を上げましょう。
- キャピタル・ノットシティ
- ポート・ノットシティ
- サウス・ノットシティ
- マウンテン・ノットシティ
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まとめ
自動配送ロボは荷物を劣化させますが、どんな険しい道でも運んでくれていると考えると労いたくなりますね！
高級なオイルだったり、上質なバッテリーをプレゼントしたいくらいです。
現代ではドローンでの配達実験がされていますが、道を歩くタイプのも作ってほしいなぁ。