今回は、ゴーストオブツシマの「吾作の鎧の入手方法・伝承の攻略法」をまとめています。
おれでは、ご覧くださいませ！
吾作の鎧とは？
吾作の鎧は、対馬の百姓の守り人「吾作」が身に着けていた鎧です。
武士の刃を通さないほどの強度を持つそうで、吾作はこの鎧を用いて武士を何人も返り討ちにしたそうです。
性能的には「体力値の増加、よろめきダメージ増加、よろめき状態の敵を倒すと回復」と、かなり優秀な効果が揃っていますね。強化で効果量もかなり上がるので、これさえあれば近接戦闘には困りません。
こちらの装備は、金田城の北にある「赤島の村」の琵琶法師から聞ける伝承「吾作の伝説」で入手できます。
琵琶法師の場所は、村人から聞いたり、黄色い鷹を追っても見つけることが可能です。
かなり戦闘や移動距離が長い伝承なので、十分に戦闘の準備を整えて挑みましょう。
伝承「吾作の伝説」
各村の拠点を制圧して鍵を6つ入手する
最初に伝承「吾作の伝説」に目的地を設定します。
すると、6つの集落が目的地となるので、各集落へ向かってください。
どの集落でも捕虜が3人～4人捕まっており、蒙古の拠点となっています。
隠れられる場所も多いので、闇討ちや弓でこっそり数を減らしていきましょう。
見つかった場合は、くないやとりもちなどを使いつつ、侍スタイルで倒し切ってください。
また、捕虜は主人公が見つかると敵が優先的に殺しに行くので、その場合は捕虜周辺の敵を優先的に倒すこと。
最後に捕虜から鍵を受け取って、合計6つの鍵が揃えましょう。
赤島の丘に向かう
6つの鍵を揃えると、吾作の鎧がある「赤島の丘」に向かうことになります。
赤島の丘では蒙古兵が多く待ち構えているので、一騎討ちや暗具を使って素早く数を減らすこと。
また、戦闘前に「冥人の型」を使えるようにしておき、強敵から優先的に倒しておくと楽です。
吾作の鎧を入手する
蒙古兵を倒したら、鍵の掛かった場所を調べ、その先に進みます。
険しい山道を登ることになるので、落ちないように慎重に進んでください。
頂上に到達したら、祠から「吾作の鎧」を回収してください。
強化できる場合は、最優先で強化したのち、次のメインストーリーなどを進めましょう。
戦闘がかなり楽になりますしね。
吾作の鎧は黒染めすると、より格好よくなりますよ！
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まとめ
吾作の鎧は、正面から戦闘をする際には非常に強力な鎧と言えます。
遠距離では「忠頼の装束」、近距離では「吾作の鎧」と使い分けるのがいいでしょうね。
この鎧があれば、しばらくは他の鎧がなくても問題ないので、ストーリーをガンガン進めましょう。