今回は、コナンアウトキャスト(Conan Outcasts)の「投石器の作成方法や使い方」についてまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
投石器の作り方
- 技能「見習い石工」の『技術者(Lv25)』を習得する
- 大工作業台で「攻城兵器土台」を作成し、広いスペースに設置する
- 大工作業台で「投石器ベース」を作成し、攻城兵器土台に設置する
- 投石器で「投石器フレーム」を作成する
- 投石器で「投石器アーム」を作成する
- 投石器で「巨石or悪魔の火」を作成する
・攻城兵器土台とベースを設置
・フレーム、アームを設置
投石器完成までは「木材×600、レンガ×25、ひも×20、成形木材×30、鉄の補強材×36」が必要です。
後は巨石(石×25、ひも×10)か、悪魔の火(爆発つぼ×2、ひも×10)のどちらかを作っておきましょう。
個人的には作りやすい巨石をストックしておくことをおすすめします。
それでは、使い方の説明に移ります。
投石器の使い方
発射物の「巨石or悪魔の火」を奴隷を入れる部分にセットする
おもりは、入れれば入れる程に飛ばす距離が延びる。
木材や石の数を調整し、破壊したい対象物に届くようにしましょう。
レバーを□ボタンで押して発射
分かりにくいですが、この細い棒がレバーです。
このように、かなり遠くまで巨石が飛んでいきましたね。
PVPでは敵拠点を狙って見るのも面白いです。
発射物を補充する
自動では装填されないので、「装填」から□ボタンで装填して下さい。
「装填→レバーを押す→装填」の繰り返しとなります。
壊れるので修理する
巨石は1度飛ばすと耐久値が500減り、10回飛ばすと投石器の耐久値が0になります。
修理用に「木材」「鉄の補強材」が必要なので、同時に持ち歩いておくこと。
まとめ
投石器は設置する場所を考えないと、多くの素材を無駄にすることになります。
拠点の防衛をするのか、高所から敵の拠点を狙うのかの選択が重要です。
余りコスパは良いアイテムでも無いので、旅路の達成用に取り敢えず一個は作りましょう。