今回は、キングダムカム・デリバランスの「主の御業は謎めいて」の攻略法・選択肢・入手アイテムをまとめています。
2パターンの攻略法がありますので、お好きな方でクリアして見て下さい。
それでは、ご覧くださいませ!
主の御業は謎めいて
脚の悪い盗賊の家を見つける
・ウージッツに向かい、村人から脚の悪い男に関する情報を得る
・以下の画像の場所にある家に近づくとイベント発生
ルボシュについてさらに調べる
・執行官や村人から話を聞く
多く会話できるので、話術を上げるチャンスです。
・教会の外で剣を振っている「ゴドウィン神父」から話を聞く
※交渉相手:ゴドウィン神父(ステータスは不明)
- もう彼が傷付くことはない→話術
- 罪のない人々を死に追いやるかもしれない→魅力
- 力ずくでお前に告白させてやる→腕力
・今後の展開的に、どの選択肢でも説得はできない可能性がある
・夜の酒場で神父と会う約束をする
(任意)夜の酒場で教区司祭と会う
・夜の酒場でゴドウィン神父に話しかけるとイベント発生
・複数の選択肢を選ぶが、基本的に一番上を選べば問題なし
・会話の最後の選択肢「それも良いですね」を選ぶとパターン1で進める
選択肢「大酒を飲む気分じゃない」を選ぶと目的失敗し、パターン2でクリアを目指す。
パターン1
※選択肢「それも良いですね」を選んだ場合
・神父が酒場からつまみ出された後、ゴドウィン神父と衛兵の喧嘩に加勢する
ここで降参すると、パターン2でクリアを目指すことになる。
一定時間経過すると終わる。
・鐘楼に登るとイベント発生
脇にある階段を登り、小部屋に入ってハシゴを使いましょう。
・選択肢「わかった。でも結果は保証できない」を選ぶ
この選択肢を選ぶと、教会でゴドウィン神父に代わりに説教することになります。
※基本的に、自分の最も高い数値の選択肢を選ぶと安全。
【選択肢1】
- 堂々とした説教を始める→魅力
- 長々とした説教を始める→話術
- 謙虚な説教を始める→魅力
【選択肢2】
- 教会の最上におわすのは神である。
- 我らは放埓な聖職者を拒むべきである。
- この世は治むるは人ではなく、神である。
【選択肢3】
- 荒々しく続ける→腕力
- 長々と続ける→話術
- 控えめに続ける→魅力
【選択肢4】
- 姦淫の罪について話す。
- 酩酊の罪について話す。
- 人間は罪を犯すものである。
【選択肢5】
- 荒々しく続ける→腕力
- 長々と続ける→話術
- 控えめに続ける→魅力
【選択肢6】
- 堕落した聖職者を非難する。ゴドウィン神父も含む。
- 堕落した聖職者を非難するが、ゴドウィン神父の肩を持つ。
- 締めくくりに少し引用する。
・説教に成功でイベント発生
・クエストクリアで次のチャート「残り香」へ進む。
パターン2
※選択肢「大酒を飲む気分じゃない」or「喧嘩を降参した場合」
・書記官の家の近くにいる「執行官(赤いターバン)」から情報を得る
・書記官から情報を得て、ラッカイ下門にファストトラベルする
・以前に鐘を鳴らした場所の建物に入り、2階にいる書記官「スクライブ」に話しかける
・隣接した建物内の薬剤師から「塗り薬」を購入する
かなりの出費なので、値切り交渉は忘れずに。
ついでに、借金を払っておくのも有り。
・書記官「スクライブ」に塗り薬を渡す
・文字が読めないのであれば、スクライブが調べるまで待つ
・情報を得たらクエストクリアで、次のチャート「残り香」へ進む
まとめ
今回のように、今後も複数のパターンで攻略を進めることになるでしょう。
今回の場合は喧嘩に参戦して、説教をした方が楽に進められますね。
別のパターンはここで見ておくか、2週目の際にでも試してください!