今回は、アサシンクリードオデッセイの「後半以降におすすめのウォリアーアビリティ」を解説しています。
それでは、ご覧くださいませ!
ハンターアビリティ以外を特化する
後半以降の戦いでは、ウォリアーorアサシンのどちらかに特化した方が良いです。
アビリティポイントは墓所で増やすことも出来ますが、可能な限りはアビリティの強化に使うべきです。
無駄にハンターアビリティを覚えてしまうと、アビリティ強化が十分に出来なくなりますからね。
ハンターにも強いアビリティはあるものの、ウォリアーやアサシンのように必須スキルはありません。アビリティの種類を無駄に増やしても、使わないまま終わるのも多いですから。
アビリティポイントはリセットが可能なので、必要なアビリティだけにポイントを使ってください。
今回はウォリアーアビリティのおすすめを解説するので、それぞれ使って見て、組み合わせを決めてみましょう。
おすすめアビリティ
○○マスター
ウェポンマスターで戦士ダメージをアップ。
ギアマスターでアーマーがアップします。
基礎ステータスを上げるアビリティなので、強化も最優先で行います。
アレスの雄たけび
アドレナリンを必要とせず、「20秒間攻撃ダメージ上昇&致命傷を受けても死なくなる」アビリティです。
特にデメリットもなく、1枠はアレスの雄叫び固定で構いません。
セカンドウィンド
本作で唯一の即時回復アビリティです。
アドレナリンさえあれば、どこでも回復できるのが強み。
シールドブレイク
アテナイ兵、スパルタ兵などの小盾を奪うアビリティ。
征服戦争時には、最も役に立つアビリティです。
吹っ飛ばし効果も有りますが、強化すると追撃しにくくなるので気を付けて下さい。
スパルタキック
高所から敵を突き落として即死や、大盾の敵の体勢を崩せます。
傭兵などを副官に勧誘する際にも有用です。
オーバーパワーアタック
アドレナリン3ゲージ消費で、敵に防御不能の連続攻撃を繰り出します。
ダメージソースとして優秀で、強敵戦には欠かせません。
火炎攻撃
武器に火炎属性を付与し、一定量で敵を炎上状態にし、持続ダメージを与えます。
毒性攻撃より持続ダメージ量は多いです。
その代わり、毒性攻撃には防御ダウンもあります。
毒性攻撃の方が使い勝手は良いものの、装備の彫刻の効果だったりで使い分けるのも良いでしょう。
弓に火属性を付けて、遠距離から砦などの物資を燃やすなどの使い方も出来ますしね。
まとめ
ウォリアーアビリティは、正面切って戦闘を行う際に役に立つものが多いです。
強敵との戦いは暗殺で終わらないことが殆どなので、ウォリアーアビリティの立ち回りも練習しておいてください。