今回は、あつまれ どうぶつの森(あつ森)の「島の地形厳選のやり方・おすすめの島」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
【あつまれ どうぶつの森】裏技・エラーやバグの解決法・小技・小ネタ情報
島の地形厳選のポイント
本作では最初に4つから島を選ぶことになり、選んだ島によって地形や案内所の場所などが異なります。
島の地形は後半になると「島クリエイター」で変更が可能ですが、しばらくは初期の島のままです。
あくまでも、前半を効率よく進めたい人は島の地形厳選を行ってください。
地形厳選の際に気にすべきポイントは以下の通りです。
案内所の位置(最優先)
案内所(拠点)は、DIYの作業台やタヌポートの利用、物の売買などを行う場所です。
最も利用価値のある施設なので、案内所の場所は非常に重要ですね。
案内所は島の中央や、海の近くなどの駆け付けやすい場所にしましょう。
行動できる地形の広さ
序盤では川を渡るための「たかとびぼう」が作れないので、川を渡ることができません。
歩いて行ける範囲が限られるため、資材の採取範囲も狭くなります。
川に囲まれている地形は資材採取には向かないので、なるべく川で制限されない地形がおすすめです。
初期の住民・果物
「初期の2人の住人」、「木から採取できる果物」は島に到着するまで不明です。
この住人は嫌いだとか、リンゴじゃなくてモモがいいとか、そういう好みもあると思います。
どうしても理想の環境からスタートしたい方は、住人や果物にもこだわってくださいね。
【果物の種類】
- リンゴ
- モモ
- ナシ
- サクランボ
- オレンジ
池の数
池の数が多ければ多いほどマップを圧迫し、施設などを置く際に邪魔になってしまいます。
池の数はなるべく少ない島を選び、自由に島づくりを行える環境を作りましょう。
島の地形厳選はどうしてもするべき?
島の厳選はこだわりが強く限りは、どうしてもするべきではありません!
敢えて環境の悪い地形の島でスタートして、最高の環境の島を作り上げるのも楽しいと思いますし。
島の厳選に何時間も使うくらいなら、その分をゲームの攻略に充てた方が島は発展できますしね。
島の地形厳選に時間を費やすよりは、絶対に変更できない「島の名前」に時間を費やした方が良いと思いますよ。
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まとめ
本作は無人島が舞台という事で、島の名前や島の地形厳選など最初からこだわる要素が多いですね!
個人的には名前だけこだわって、島の地形の特徴に応じた島作りをしていこうと考えています。
やはりプレイしてこそ面白さが分かりますし、厳選はほどほどに本編を楽しんでくださいね。