今回は、あつまれ どうぶつの森(あつ森)の「青バラの作成手順・必要な道具」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
青バラの作成手順
- 赤バラ×黄バラの交配で橙バラを作成する
- 白バラ×白バラの交配で紫バラを作成する
- 橙バラ×紫バラの交配で赤バラαを作成する
- 赤バラα×赤バラαの交配で青バラを作成する
青いバラと言えば、過去作でも交配に苦労しまくる品種でした。
今作でもそれは同じで、最後の手順まで至ったとしても、そこから青バラができるまで数百日掛かることも(^-^;
金のバラの方が交配難易度は低いです(笑)
どんな作業よりも時間が掛かると覚悟し、青バラの交配に挑戦して下さい。
それでは、詳細な交配のやり方を解説していきますね。
青バラ作成までの交配のやり方
交配を行うためには、同種類の花同士が隣接している必要があります。
バラならバラ同士、パンジーならパンジー同士という感じです。
隣接させる場合は隣に並べるより、以下のような並べ方をした方が交配の確率が上がります。
自分を中心として、上下左右に交配させたい花や種を植えてください。
そうすれば、花の周囲1マスに交配させた花が生えるため、隣に並べるよりは確率が上がります。
さて、まず初めにやるべきことは、「赤バラ×黄バラ」と「白バラ×白バラ」を以下のように並べることです。
バラはタヌキ商店で種を購入したり、離島ツアーで入手することができます。
稀にレアなバラが生えている離島もあるので、橙や紫を入手出来たら手間が省けますね。
上記の配置をいくつも作成し、前者は橙、後者は紫を多く交配で作成して下さい。
次に、橙と紫を交配しますが、この2つの交配では「特殊な赤バラ」を作成します。
この特殊な赤バラは「赤バラα」と呼称しますが、赤バラα同士の交配で超低確率で青バラが交配できます。
その他の赤バラなどが交配で出来ることもあるので、余計な遺伝子が混ざらないように取り除いてください。
通常の赤バラとは色は全く同じなので、区別がつくように別のエリアに植えるのをおすすめします。
後は毎日の水やりを欠かさず、青バラの芽が出てくるのを気長に待ちます。
自分の場合は、200日以上は日数が経過し、全作業に費やした時間は8時間程度でした(^-^;
運がいい人は50日程度でも出ると思いますが、掛かる時はとんでもない時間が掛かると覚えておくこと。
青バラは2つあれば交配でどんどん増やせるので、2つ出るまで粘るのが大切です。
時間操作を利用して、雨で水やりをするようにすると、作業の手間が省けます。
- 梅雨時の6月に日付変更する
- タイトル画面で雨が降っていなければ、時間変更後にタイトル画面で-ボタンを押す
- 管理画面から出て、雨が降っていればゲームを開始する
まとめ
青バラは、交配で最後に目指すべき激レアな品種です。
その他の品種を作成後に、最後にチャレンジすることをおすすめします(笑)