【あつまれ どうぶつの森】カネのなる木の作り方まとめ!99000ベルの木も作れる!?

今回は、あつまれ どうぶつの森(あつ森)の「カネのなる木の作り方」をまとめています。

金稼ぎには地味に優秀な手段ですし、金のなる木を大量に植えて、宝島を作ってみるのも面白いですよ!

それでは、ご覧くださいませ!

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カネのなる木の作り方

カネのなる木を作るには、島に1日1個ある光る地面が必要です。

光る地面を掘ると1000ベルもらえますが、その穴にスコップを持ってベルを埋めると、「金のなるきのようぼく」になります。

埋めたのを掘ると、「カネのなるきのようぼく」をアイテム欄に入れられるので、別の場所に植えることも可能です。

5日ほど経過すると木になり、実としてベルがなっています。

掘ったベルをそのまま植えた場合は、1000ベルが3つなりますね。

ただ、1度取ると実らないので、残しておきたい場合は採取しないこと。

 

 

99000ベルのカネのなる木の作り方

掘った1000ベルをそのまま植えているだけだと、5日かけて3000ベルしか儲けられません。

オブジェクトとして残すのであれば、1000ベルのカネのなる木でも十分でしょうが。

実はカネのなる木は、最大で99000ベルのカネのなる木を作成することができます!

その手順は実に簡単で、1000ベルでなく99000ベルを埋めるだけです。

99000ベルが3つなる木が出来るため、大きな儲けになりますね!

ただ、初回以外は10000ベルのなる木になる可能性が高いです(^-^;

99000ベルのなる木は初回以降も出ますが、確率自体は高く無いようです。

もしかしたら、何日も経過させることで、10000ベルの木が99000ベルの木になる可能性も?

まとめ

カネのなる木は、実際にあったらいいなと思う木のベスト3には入りますね!

無限に金がなる訳では無いですが、現実でも同じことができたらお金には困らないでしょう。

盗まれそうですけどね(笑)