今回は、ディビジョン2の「発売日・価格・ゲーム内容(ストーリー・カスタマイズ・エンドコンテンツなど)」の紹介をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
ディビジョン2
販売情報
発売日 | 2019年3月15日 |
ジャンル | オープンワールドRPG |
対応機種 | PS4/Xbox-One/Steam |
対象年齢 | 18歳未満禁止 |
価格 | ・パッケージ(PS4のみ)/ダウンロード版:8,400円+税 ・ゴールドエディション:12,000円+税 ・アルティメットエディション:14,400円+税 |
開発元 | UBISOFT |
公式サイト | https://tomclancy-thedivision.ubisoft.com/game/ja-jp/home |
購入ページ | Amazon購入ページ |
どんなゲーム?
前作は、「荒廃した冬のニューヨークを再現したオープンワールドのリアルさ、多様な育成要素を持つカスタマイズの深さ、強力プレイでの多彩なミッションに挑む面白さ」が評価された作品で、本作はその正当な続編と言える作品です。
前作は、全世界で大ヒットを記録しており、今作の注目度もかなり高いようです。
今回の舞台は、崩壊したアメリカ合衆国の首都・ワシントンⅮ.C.。
ウイルスの脅威を止めることはできず、最初の感染から27日後にワシントンは崩壊しました。
ウイルスのアウトブレイクから6か月後、夏の訪れと共に街で不穏な影が動き始め、新たな内戦が始まろうとしたところに、ディビジョンのエージェントであるプレイヤーが首都に立つというあらすじです。
広大なワシントンⅮ.C.を探索しよう!
前作のニューヨークに比べて20%ほど広くなったワシントンⅮ.C.のマップは、大きく分けて6つの地区で構成されており、ランドマークや自然など、それぞれ特色のある街並みが広がっています。
本作のワシントⅮ.C.は現実の広大な首都を「1:1」のスケールで再現しており、地理情報システムなどのデータを使用し、今までのゲームでは無しえなかったリアルティを本作にもたらしました。
環境音ひとつとっても実際に録音するなど、全編通りてこだわりが感じられるでしょう。
「ホワイトハウス、リンカーメモリアル」などの建造物のリアルさは、実際に見たことのある人ほどに驚くと思います。
クリスマスの雰囲気がそのまま残されているなど、細かい設定が施されているので、プレイヤーの没入感も何倍にもなるでしょう。
カスタマイズ要素が豊富!
プレイヤーはエージェントと連携し、過酷な状況を生き抜くことになります。
その中で最も重要なのは「戦闘」であり、どの戦略で過酷な状況に対処するのか、前作からの改善店も含め、様々なポイントが刷新されているそう。
より綿密なコミュケーションを楽しみつつ、戦う面白さがより高まっています。
更に、プレイヤーキャラクターはLv30に到達すると、固有能力「スペシャルリゼレーション」を選択できるようになり、それぞれのスキルとシグネチャーウェポンを解除することで、プレイヤーはより自分に合った戦略が立てられるようになります。
- サバイバリスト:トラップやステータス効果を発揮することで、周囲の状況を制御できる。シグネチャーウェポン「クロスボウ」は、制度の高さでターゲットを仕留めやすい。
- デモリショニスト:戦場に混沌をもたらすスペシャリゼネーション。シグネチャーウェポンのグレネードランチャーは、その高い破壊力と攻撃範囲の広さを活かして敵を殲滅できる。
- シャープシューター:強力かつ射程距離の長いスナイパーライフルをシグネチャーウェポンとする。遠距離から対物ライフルなどで敵に強烈なダメージを与える。
エンドコンテンツを徹底的にやり込もう!
本作では、「キャンペーン・COOP・PVP」の3つのエンドコンテンツが存在します。
ワシントンⅮ.C.各地の3つの「ダークゾーン」では、数か月放置されている都市の固有エリアを探索可能。この隔絶されたセクションで、対プレイヤーや対環境との熾烈な戦いが繰り広げられます。
「コンフリクト」では、他に類を見ない特徴的なマップも用意されており、4体4での様々な戦闘が楽しめます。
この戦闘で勝ち抜く為にも、全ての「スぺシャリゼレーション」や武器と装備を準備したり、どこまでも徹底的にエンドコンテンツをやり込んでみて下さいね。
スペシャル先行プレイ
まとめ
既にベータ版の配信が開始されたディビジョン2ですが、現状ではバグが多いようですね。
とは言え、ゲーム内容がとても面白いため、既にハマっている方も多いとの事。
ベータ版はもう終わってしまいますので、実況動画などを確認して見て下さい!