【巨影都市】巨影だけじゃない「人の脅威」からも逃げなければならないゲームストーリー

今回は、巨影都市の「人の脅威」について紹介します!

それでは、ご覧くださいませ!

主な脅威は巨影たち

巨影都市の主な敵というのは、「ゴジラ・使徒」などの巨影たちです!

ウルトラマンも下手したら踏みつぶされますから、敵であり脅威でもあります。

それらの巨影たちから逃げ切り、その問題を解決するのが今回の流れとなります。

しかし、巨影たちから逃げている最中には、「人の脅威」にも遭遇します。

つまり、「敵は巨影だけではない!」という事です。

では、脅威になりそうな人物を見ていきましょう!

 

 

脅威になりそうな登場人物とは?

⒈柴田 亮二・武藤 克広

「柴田」は、裏社会で様々な修羅場をくぐって来た危険な男。

主人公は柴田らの裏取引の現場を見てしまい、柴田と部下の武藤に追われることに。

もし捕まれば、巨影に殺される以上に生々しい死が待っているに違いない・・・。

今作で最も分かりやすい人の脅威で、知恵のある分は巨影よりも厄介だと言えそうだ。

⒉藤原 徹

柴田と武藤が恐れをなす裏社会の男で、ぐぐって来た修羅場の数も尋常じゃない。

主人公の前に立ちはだかるのであれば、もはや命を諦めた方が良いレベル。

しかし、今作では主人公を追っている「柴田・武藤」たちの前に立ちはだかるようだ

とは言え、藤原がこちらに危害を加えないとは言い切れない。

選択肢次第では、死は覚悟するべきでしょう(^^;)

⒊大塚 秀靖

巨大な影を取材するwebライターで、特ダネの為ならどんな危険にも飛び込む。

大塚自体の戦闘力は無いと思われるが、特ダネの為ならどんな非道な行動を取るかも分からない危険な男。

主人公と巨大な影が関係していると睨み、追跡して来る可能性も高いですしね。

現代でもマスコミ関連の脅威はありますし、ゲーム内でも気を付けるべきです!

⒋佐々木 晴臣

宇宙線を研究する「国立宇宙線研究所」の副所長。

研究員からも慕われている彼ですが、巨大な影の異変のさなかでも、どこにも逃げずに「空の紫色の閃光」を解析し続けています。

普通に考えれば、巨大な影の謎を突き止めるキーパーソンになるでしょう。

しかし、「紫色の閃光を解析して利用しようとしている」という考え方も出来ます。

紫色の閃光には巨大な影を操ったり、呼び寄せる効果があるとか。

何かしらの利用価値を見出そうと、誰も研究所にいない内に解析をしているのかも知れません。

もしかしたら、黒幕の可能性もあるかも?

まとめ

巨影都市の「人の脅威になりそうな人物」について紹介しましたが、影のインパクトだけに気を取られないで、人にも十分注意すべき」なのが分かると思います!

裏取引の現場は必ず遭遇しますし、逃走ルートの把握はしておかないと行けないでしょうね。

佐々木は今回の件の黒幕の可能性もあると踏んでいますが、こればかりはクリアして見てのお楽しみでしょう (๑˃̵ᴗ˂̵)و

ゴーゴーカレーコラボの内容・衣装など

巨影都市に参戦する「ゴジラシリーズ」の特徴