今回は、無双オロチ3の「神術の発動方法・効果」についてまとめています。
それでは、ご覧くださいませ！
神術の使い方
無双オロチ3の神術は、全部で16種類存在します。
神術は種類によって効果も様々なので、どれを選ぶのかも重要になります。
発動方法は「R1+□」、「R1+△」、「R1+〇」の3つです。
「RI+〇」は武将ごとに違う効果ですので、様々な武将で試して見て下さい。
それでは、全神術の効果を解説します。
神術の種類・効果
ケーリュイオン
R1+□
雷の弾を前方に撃ち出しす。
地面に着地後、小範囲に小ダメージを与える。
R1+△
立ち止まって、前方に光の柱を出現させる。
3秒後に柱の中にいる敵を攻撃し、小範囲に大ダメージを与える。
トライデント
R1+□
3秒間、波に乗って自由に移動できる。
敵が波に与えると浮いて並みにくっつき、中範囲に中ダメージを与える。
R1+△
自分の周りを水柱で攻撃し、大範囲に大ダメージを与える。
その後、6秒間敵を引き寄せる水の渦をまとい、中範囲に大ダメージを与える
ネクタル
R1+□
前方に青い玉を発生させ2秒間攻撃する。
中範囲に極小ダメージを与える。
R1+△
広範囲の敵をロックオンして光弾で攻撃。
大範囲に大ダメージを与える。
ハルパー
R1+□
巨大なタツマキで敵を引き寄せて浮かす。
大範囲に極小ダメージを与える。
R1+△
前方にタツマキを発生させ3秒間攻撃。
タツマキ発動後も動かせる。
小範囲に小ダメージを与える。
グリンブルスティ
R1+□
イノシシが出現し、空中に火の玉を5発発射する。
炎の玉は敵に誘導し、中範囲に中ダメージを与える爆発を起こす。
R1+△
10秒間イノシシに変身する。
イノシシは高速で移動でき、□や△で攻撃可能。
ミョルニル
R1+□
前方の雷のハンマーを投げる。
直線に中範囲攻撃をし、極小ダメージを与える。
R1+△
空中に飛び上がり、巨大な雷を落とす。
7秒後に自動で攻撃し、中ダメージを与える。
敵が近すぎる場合は当たらない。
タラリア
R1+□
前方に飛び蹴りを繰り出し、敵に当たると再度飛び蹴りをする。
最大3回までヒットし、敵に小ダメージを与える。
敵が近すぎると当たらない。
R1+△
前方の直線状に飛び蹴りを繰り出し、4秒後に自動発動する。
直線中範囲に攻撃し、小ダメージを与える。
ダーインスレイブ
R1+□
青く光る兵士を3体出現させる。
兵士は、10秒経つかR1+□で小範囲に爆発し、小ダメージを与える。
R1+△
広範囲に横薙ぎを繰り出す。
小ダメージを与える。
グレイプニル
R1+□
前方に赤いタツマキを発生させ、敵を引き寄せて攻撃。
範囲は狭く、ダメージ量の大きいハルパーのようなもの。
R1+△
4秒間、空中に飛び上がり敵を攻撃する。
中範囲に中ダメージを与える。
ブリージンガメン
R1+□
前方を火の衝撃波で攻撃。
命中した敵は攻撃を受けるか、5秒後に爆発する。
中範囲に中ダメージを与える。
R1+△
前方に4秒間、太めのビームを放つ。
ビームは上下左右に動かせて、敵に中ダメージを与える。
アルテミスの弓矢
R1+□
前方の大範囲の敵を一瞬でロックオンし、極小ダメージを与える。
R1+△
8秒間、固定砲台のまま矢を3連射する。
6発は小ダメージだが、最後の7発目は大ダメージとなる。
レーヴァテイン
R1+□
5秒間火をまとって高速移動できる。
小範囲に極小ダメージを与える。
攻撃すると効果は終わる。
R1+△
前方に巨大な隕石を落とし、極大範囲に大ダメージを与える。
直撃でない場合はダメージ軽減。
ケルベロス
R1+□
前方広範囲の直線状の敵を3秒間凍らせる。
ボスの動きも止めるが、ダメージは殆ど無い。
R1+△
ロックオンカーソルが出現し、カーソル内に入った敵を全て攻撃する。
カーソルを動かして広範囲を攻撃でき、中ダメージを与える。
太極図
R1+□
瞬間移動と同時に攻撃を行う。
遠くの敵に一気に近づけるため、攻撃の起点として有用。
R1+△
瞬間移動と同時に攻撃を行う。
3点の経路上の敵に大ダメージを与える。
ゴウマショ
R1+□
降魔杵を地面にたたきつけ、敵を空中に打ち上げる。
連続でガンガン叩けるので、隙が生まれにくい。
R1+△
好きな方向の降魔杵を投げ込む。
着弾地点から小範囲の爆発を起こし、ダメージを与える。
トツカノツルギ
R1+□
分身と共に直線状に扇形の斬撃を放つ。
スピードも速いので、先手を取るのに有効。
R1+△
上空から多数の剣を降らせ、巨大なトツカノツルギで止めを刺す。
中範囲に大ダメージを与える。
全キャラの神術動画
まとめ
個人的には移動、敵をまとめるのに使える「トライデント」が好きですね。
火力だと「グリンブルスティ」もなかなか優秀です。
その他の神術も使う場面次第ではあるので、場所に応じて色々試して見て下さい。
